活劇とグルーヴの日記

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zoom RSS ホイットニーについて

<<   作成日時 : 2012/02/14 23:16   >>

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ホイットニー・ヒューストンの訃報を聞いて、そういえば自分が初めて洋楽なるもののCDを聴いたのが、映画『ボディガード』のサントラだったということに、初めて気づいた。

洋楽はおろか、ろくに音楽なんてものをじっくり聴いたこともなかった小学生の時分、家に置いてあった(おそらく母親あたりが買ったのだろう)『ボディガード』のCDを、こっそりステレオに入れ、ヘッドフォンで聴いたのであった。そのとき、子供心に「アメリカのおんがくってスゴいな」と憧れたのを思い出す。まあ、おそらく「黒人が歌っているもの」=「アメリカのおんがく」くらいの認識しか持ってなかった気がするが……(その認識自体がホイットニーの功績とも言えるのかもしれないけど)、それでもTVなどから流れてくる日本の音楽に比べればそりゃ、圧倒的なスケールの大きさのようなものを感じたのだと思う。スケールが大きい=アメリカ。そんな単純な思考回路。

ただそれでホイットニーのファンになったということもなく……ちゃんと過去作を聴き返したりして音楽的にじっくりと触れたのは、ずっと後のこと。世代的にもド真ん中ではないため、マイケルのときもそうだが、その死に対して、個人的な感慨は正直あまりない。死因を巡っていろいろ騒がれても、まるで興味が湧かない……。ブラック・ミュージックを意識して聴き始めてから、ホイットニーを聴き直した自分にとって彼女は、ポップ・アイコンでもなく、単純にブラック・ミュージックにおける素晴らしいシンガーのひとりにすぎなかったりする。それがいいか悪いかはよく分からないけれど。

よく聴いたのは、2枚目の『Whitney』(87年)。バラディアーとしてのホイットニーもいいけど、コレに入っているマンハッタンズ“Just The Lonely Talking Again”とアイズリー・ブラザーズ“For The Love Of You”のメロウなカヴァーでの、繊細で透明な歌い口がまた素晴らしい。


でも、よくよく考えてみたら、『ボディガード』の発売は92年。自分は81年生まれだから、CDを聴いたときはもう11歳で小5くらいか。子供といえば子供ではあるが……まあ、あまりマセたところのない素直な小5であったということにしておこう。







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